2009-1945=64
 
三時半にセットしてない目覚ましが鳴った 夢の中だった
 
昨日 伊勢の神宮からお誘いがあった
 
2009年9月19日 誕生日には白い装束で参拝するようにと
 
4時に用意して出発した 最近にないすがすがしい朝だった
 
特に急ぐ事もなかったので エンジン回転数を1800回転にセットしてクルーズをかけた
 
 
人影のまばらな境内は お清めのお水も未だ誰にも使われず柄杓が整然と気持ちよく並んでいた
 
久しぶりに白いスーツにバラの花をあしらったネクタイを結び ワインレッドのBassの靴を履いた
 
皮底で踏みしめる玉砂利はシャッ・シャッ とここち良い音をたて鎮守の森の静寂を破った
 
 
ありがとうございます と御礼のこころを伝え本殿を後にした
 
神楽殿付近で 真っ青な青空が姿を見せ この日の朝が特別な朝である予感を感じさせた
 
 
急に雲が光だし 気がついたときには龍雲があらわれていた
 
今日ここに呼ばれた訳を 僕は悟った おもむろにカメラを取り出しお姿をいただいた
 
2009・9・19は一生忘れる事のない記念日になった 
 
気が付けばいつもそばに神宮にあらわれた龍がいるそんな人生になりそうである
 
 
酉歳生まれの僕は鳥の仲間らしい 何の警戒もなく彼らは集まってくる
 
ここでまた予告通り出会った方から くるくるレインボーなるものをプレゼントされた
 
同じ昭和20年生まれの酉歳生まれの方だった
 
 
大空に真っ白い雲のスターマインが 打ち上がった
 
伊勢の神さまが僕の誕生日を祝って下さった事がひしひしと分かった
 
ひといき涙があふれてやまなかった
 
ありがとうございます 見えないお姿が僕には分かります